北海道2007 (Aug. 20)
そうそう、泊まった「ら・るる」さんは元病院。
昨日の夜、通りで声をかけてくれた親切なオバサマから
それを聞いた時に、一瞬ちょっと怖いって思ったのですが、
実際に行ってみたら、昔の病院の形跡は確かに
残っているものの、雰囲気が色々考えられていて、
想像していたのより良かったです。
オーナーがバイク乗りなので、古いNortonのタンクが
鉢植えみたいに使われていたり、カヌーがあったり、
なかなかお洒落です。
玄関には白い大きな百合が綺麗に活けられていました。
素泊りだったので、朝ごはんは余市の「かきざき商店」さんで
イクラホタテ丼と鮟鱇汁を。
ここもとっても美味しかったです。
その後は、前から行ってみたかったニッカウィスキー
の蒸留所へ。
日本のウィスキーの父と呼ばれる創業者の竹鶴政孝と
その妻リタに興味があったので、そこを訪ねることができて
嬉しかったです。
涼しい風が白樺の間を渡り、静かな蒸留所の中は異国情緒が
漂っていました。
きっと本場イギリスのウィスキー蒸留所に似ているのでは
ないかと想像します。
ゆっくりお散歩しながらあちこち見て廻りました。
ウィスキーもお土産にGet!
また、余市は宇宙飛行士の毛利衛さんの故郷だそうで、
道の駅も宇宙関係の展示がしてありました。
ここではワイン・ジェラートを食べました。
さてさて、それから次は積丹へ。
島武意海岸に行ったのですが、まあ本当に綺麗な蒼色の
海!!
シャコタン・ブルーっていう言葉を聞いたことがあります。
本当の色の名前じゃないかもしれませんが、でも、きっと
積丹ならでは色なんだろうな。
ここでも海を眺めながらしばらくのんびりしていました。
その後は、そのまま海岸線のR229で岩内まで行き、
そこからは道道66号、ニセコパノラマラインでニセコの
道の駅まで走りました。 この66号もクネクネ楽しい道。
段々日が傾き、いなぞうさんとお別れの時間が少しづつ
近づいてきました。
道の駅近くのレストランで豚丼を食べて、ワタシは室蘭へ、
いなぞうさんは明日からのツーリングの為に再度小樽へ。
普段はソロで走る事が多いワタシですが、気の合う友達との
ツーリングは毎日とっても楽しく、ここから家まではソロに
なると思うとちょっと寂しくなったりして。
いなぞうさんのこれから数日続くツーリングの無事を祈り、
握手して別れました。
足掛け7日間、色々お世話になりました!
さて、もうすっかり日が落ちて、ここから一部高速を使い、
室蘭までどのくらい時間が掛かるかな。
23時25分発青森行きのフェリーに乗ります。
まあ時間的には余裕があったけれど、道は真っ暗な田舎道
が多くて、車もあまりいないし怖くてかなりスピードを
出して走りました。
なるべくミラーは見ずに、前を向いてひたすら先を急ぎます。
無事ターミナルについてホッとしました。
明日からは青森の温泉を巡ります。












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